職場の人間関係

ほかの企業でももちろんあり得ることですが、対人関係は保育士の大きな課題といえるのかもしれません。基本的に保育所は子供を預かるところですが、これから成長をしていく子供の面倒を見るために、どうしても面倒の見方などでそれぞれの考え方や意見がぶつかることがあります。そんなときにきちんと話し合えたらよいのですが、女性の現場であることがほとんどの保育士の職場では少々難しいところです。

女性同士のコミュニケーションはやりとりが非常に複雑で、結果として精神的に疲弊してしまうことも少なくないようです。場合によっては大人同士であるにも関わらずいじめなどが起こったり、ハラスメントが起きたりすることも。こうした人間関係の難しさは女性の職場であることからなんとなくイメージがつきやすく、なかなか人材が集まらない原因の一つにもなっています。

課題の解決策はいくつかありますが、定期的にメンタルケアをするような環境を作ることは欠かせないでしょう。外部のカウンセラーを雇ったりすることも視野に入れたほうがよいかもしれません。いじめやハラスメントが起こりやすい現場では、いつも同じ人のチームにならないよう、ローテーションを組んだりして人事の入れ替えをするのも大切です。

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